【ICL手術体験談】費用とデメリット、失敗のリスクやレーシックとの違いについて

ICL(フェイキックIOL)という視力矯正手術をしてきました。この記事はその体験談です。

長年近視でメガネ・コンタクト生活でしたが、視力が良くなって世界が変わりました。

ICL手術は簡単にいうと、目の中にコンタクトレンズを入れるみたいなイメージです。

比較的新しい方法ですが、今のところほぼ全員視力1.0以上で安定しているという世界的な研究結果も出ています。

結論をいうと、失敗することはほぼないということだそうです。

大きなデメリットはありません。60〜80万円のお金が必要(分割払い可能)ということと、適用外の場合があることくらいでしょうか。

ICLとレーシックの違い

他の視力矯正手術に「レーシック」がありますが、レーシックは角膜を削ってレンズは入れないので結構大きな違いがあります。

度数が強かったり、角膜が薄かったりするとICLしか選択肢がないということもあります。

逆に度数が弱いとICLは適用外(レンズがない)ということもあります(目安は -5D〜-6D)

ICLの利点

  • レーシックでは矯正できない強度近視も矯正可能。
  • レーシックに比べて、コントラスト感度の低下やハロ・グレアを生じにくい。
  • 術後の戻りがほとんどなく、視力経過が安定している。
  • フラップ作成による角膜知覚低下がないため、ドライアイを生じにくい。
  • レンズを取り出して元の状態に戻すことができる。(レーシックは角膜を削るので元に戻せない)


ICLの欠点

  • 価格が高い
  • 手術に高度な技術を要する(ライセンス制)
  • 軽度の近視や非対称性乱視、雑性乱視の矯正には適していない

http://www.ocular.net/treatment/icl/

このように一長一短あり、自分の目がどっちに適用しているかどうかは検査してみないとわからないので、視力矯正手術を検討している方は一度検査に行ってみましょう。

もし「手術はちょっと怖い…」 というようであれば、寝ている間にコンタクトをはめて視力矯正する「オルソケラトロジー」というものもあるので、そちらも合わせて提案してもらえると思います。

 

神戸神奈川アイクリニック新宿近視クリニックでは、無料の適応検査や説明会を行なっているので、気になることを医師に直接相談してみましょう。

神戸神奈川アイクリニックは遠方からの交通費をサポートしています。

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ICL手術の流れ

術前

手術前には何回か眼科に行って、視力検査などをしてレンズの度数を決めます。

レンズは患者ごとに海外に発注することになるので、手術まで少し時間がかかります。

当日

手術当日は日帰りです。

時間は片目5分ずつ程度でした。

手術室に入ってから出てくるまで30分もかかりませんでした。 

手術は全然怖くなかった

怖いって人が結構いるようですが、全然怖くなかったですよ。

術中は散瞳といって瞳孔を開く目薬をさしていて近くが見えなくなります。

そしてライト見てるから眩しいし、目に水かけてるし、そもそも視力が悪いしで何をされているかさっぱり見えないから大丈夫です。

もちろん点眼麻酔もしてあるので痛みもないです。

最後の消毒が少ししみるくらい。

 

術式としては目の横から3ミリくらい切開して、折りたたまれたレンズを入れて、目の中でレンズが広がります。

傷口は勝手に閉じるから縫ったりはしません。

術後1週間はぶつけたりしないように保護メガネをします(ちょっと大きい伊達メガネみたいな)

術後当日の様子

手術終了後に軟膏を入れるのでそれがベタベタして見づらいけど、それがなくなってくれば当日から視力が1.2になった視界が広がります。

手術には家族についてきてもらわないといけないと思いますが、手を引いてもらったりしなくても1人で帰れました。

 

当日は右目だけ少しゴロゴロしました。

これは多分切開位置によって違うのかなと思います。

左目は黒目の下、右目は上に傷口があったので、右目は瞬きするたびに傷に擦れてゴロゴロした感じがあったと思われます。

翌日にはだいぶよくなってました。

あとは目薬を1日何回かささなきゃいけないけど、最初はこれが傷口にめちゃしみます。

 

当日の夜からゲーム(モンハン)できたので、見え方に関しては心配ないです。 

術後の制限・副作用

髪洗えないのがつらいかな、という感じ。目の周り避けて顔拭くことは可能です。

ちなみに洗髪は目の周り濡らさなければいけました(自己責任で)

3日目から普通に洗ってました。

 

力仕事の場合は休まなきゃいけないと思いますが(力むと傷口が開く可能性があるため)、そうでなければ翌日から普通に仕事できます。

 

あと自分はダイアモックスという眼圧を下げる薬の副作用で味覚異常が出ました(炭酸水が不味くなった)。

ただ2錠しかなかったし、飲みきったらすぐ治りました。 

術後の経過・感想

1ヶ月後

ゴロゴロ感は1週間くらいで治りました。 

朝起きて何もしなくてもよく見えるのは良いですね。

レンズの特性上、中心に穴が空いているので、「ハロー」という光の周りに輪っかができる現象が起こりますが、気にしなければ特に問題ないです。

10ヶ月後

特に何のトラブルもなく生活できています。

海やプールにも問題なく入れました。

ICLの手術費用

私の手術費用は乱視ありなので、両目で80万円でした。

眼科によって多少前後しますが、だいたいこれくらいです。

保険診療ではないので全額自己負担ですが、医療費控除は受けられます。

また新宿近視クリニックなら分割払いも可能です。

ICL フェイキックIOL 費用

めちゃくちゃコスパ良い

金額だけ見ると高いかもしれないけど、この先数十年のメガネコンタクト代、それにかける時間を考えたら全然高くないのでは?と思います。

1DAYタイプのコンタクトを使用した場合、1ヶ月で5000円程度、10年間使い続けたらおよそ60万円かかってしまいます。

ICL フェイキックIOL 費用
出典:新宿近視クリニック

 

歳とって白内障になったら、ICLは取って別のレンズ入れる手術(詳しくは白内障手術で検索)をしないといけないし、若いうちの方が傷の治りも早いだろうし、やるなら早めにやったほうがお得だと思います(白内障は誰もがなるものです)。

だいたい60〜70歳くらいで白内障になるので、80万円÷(65ー今の年齢)みたいな感じでコスパが出せますよね。 

自分の場合、今年25になるのでキリよく年間2万円。

毎日コンタクトの場合、1DAYタイプ以外でも年間2万円以上はコンタクト代かかりませんか?

めちゃくちゃコスパが良いと思っています。

ICLで世界が変わった

いつでも裸眼ですごせるのは本当に気持ち良いですね。

大げさではなく世界が変わりました。

 

手術に際して合併症のリスクは低いとはいえ0ではありませんが、そんなのコンタクトだって同じです。

きちんと洗ってなかったり、装用時間守らなかったり、定期検診行ってない人結構いるでしょ?

ICLなら、入れて1ヶ月くらい経過良好であれば、あとは何もせず過ごせます。

目の中に入っていて傷もふさがっているので、そのあと悪いことになりようがありません。

さらにレンズは紫外線カットするので、裸眼なのに紫外線が防げます。

災害に備えてやるという考え方も

あとそんな時が来ないに越したことはないですが、災害の時はやっててよかったって思うはずです。

避難所で食料は調達できても度数の合うメガネはまず無理だから、「災害時はメガネを優先して持って逃げろ」とよくいわれていますね。 

ICLに関して最後に

満足度はめちゃくちゃ高いですよ。

人生で1番良かったお金の使い方です。

約20年のメガネ生活から解放された喜びはとても大きい。こんな一眼レフでぼかしたような風景が日常だったわけですから。

 

視力が悪くて不便な思いをしている方はぜひ検討してみてください。

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